薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
by fm_k
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花粉症の外用薬

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そろそろ春めいた天気の日も増えてきましたね。心ウキウキの季節のはずなのですが、花粉症の人にとっては恐怖の季節でもあります。

私ももれなく花粉症ですが、ここ数年は軽症で済んでいます。
内服薬を飲むほどではないので、この二本の外用薬で快適に過ごせています。

特に、目がかゆくなったり、鼻が詰まってしまってから対応するよりも、毎朝の予防が効果大なように思います。

点鼻薬のエリザスは一日一回で持続型。粉状ですので、鼻にスプレーしたときの刺激感がなく、気に入っています。
パタノール点眼薬も朝晩裸眼に一滴ずつさしておけば、日中はほぼかゆくならずに済んでいます。


パタノール点眼は、内服薬のアレロックと同じオロパタジン塩酸塩という成分で、アレロック1錠中にはオロパタジンが5mg。パタノール点眼には、点眼液1ml中にオロパタジンが1mg。つまり一本(5ml)にアレロック一錠分の有効成分しか入っていません。

血中濃度で見ると、アレロック投与後のオロパタジンの最高血中濃度は79.47ng/ml 、パタノール点眼では0.61ng/mlなので、血中濃度としては100倍近い差があります。

しかし、主に花粉症の症状が出るのは、目と鼻、という人の場合、全身の細胞のヒスタミンをブロックしなくても、局所の目や鼻さえ抑えておけば充分なのかもしれません。





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この季節、自宅その他の花粉測定しています。
いまのところ(2/28現在)、ほとんど飛んでいないようですが、週明け暖かくなるとどうでしょうか。。
話題のPM2.5も探しているのですが、小さすぎるのか確認できていないです。
倍率を上げて探しましょうか。。



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by fm_k | 2013-02-28 11:53 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(4)

紫根の化粧水

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先日、「魔女たちの22時」という番組で、漢方の紫根を煎じて化粧水にして使用したら、すごく肌が綺麗になった!という女性が出ていらっしゃいました。



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作り方は至って簡単。
紫根15gと水 300mlを弱火で15分煮出し、濾して使用するというもの。

たまたまその放送も見ていたのですが、さほど関心もなく「へ〜」。という程度でした。


でも、さすがTVのチカラというのはすごいですね。

色んな人から「あれ(紫根)ってどうなの?」「手に入るの?」と聞かれ、興味がてら近くの漢方薬局に問い合わせたところ、すごい反響で売り切れているとのこと。


そうなると、ミーハー魂、いえ薬剤師魂に火が付き、俄然試してみたくなりました。

で、チャレンジです。


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紫根は、植物の根で、古来火傷に効能があるとされていたもの。

その消炎、血行促進作用は、確かに肌に良さそうです。


上の写真は医療現場で火傷やアトピー肌によく使われるもので、知る人ぞ知る、保湿効果の高いもの。私もお肌ぴっかぴかの皮膚科の女医さんに教えてもらってから愛用しています。

人間の皮膚は、上から角質層、基底層、真皮層と何層にも分かれていて、私たちが上から塗布する化粧品が浸透するのはせいぜい角質層止まりです。

夢のない話をしますが、美白も若返りも、上から塗る化粧品ではほぼ意味はないと思います。

ただ、私たちが触れる肌は一番表皮の角質層。

その角質層が潤って、しっとりして、良い香りがすれば、つまり使用感が良ければ気持ちがいい。
化粧品はそんなものだと思います。
それで十分だと思います。


話がそれましたが、つまりこの紫根化粧水、効能効果は上の薬品「ヒルロイド」と良く似ています。
天然のもので、自分で安価に簡単に同じような保湿、血行促進(つまり肌のターンオーバーが促進されれば、結果として美白、若返り効果は十分アリだと思います。)効果があれば、素晴らしいと思います。


この紫根化粧水に何らかの効果があれば、次は他の漢方を混ぜてオリジナルの化粧水を試してみてもいいな、、と思っています。

単独で使っているわけではないのでなんとも言えませんが、いまのところの使用感は、臭いもさほど気にならずさらっとして気持ちのいい感じです。保湿もまずまず。

さてさて、東洋医学、漢方の効き目いか程なのか今から楽しみです。



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by fm_k | 2010-06-29 23:49 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(0)

オゾン

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褐色瓶に入ったこの液体・・・中身は、「オゾン水」です。


「オゾン」というと、「オゾン層」「プールのオゾン殺菌」最近では「オゾン洗濯機」等が有名ですが、そもそもオゾンはとても有害な物質。
そのあまりの臭さに、発見者がドイツ語で「臭う」という意味のozoneと名付けたほどです。


そのオゾンですが、気体の状態では吸い込むと、少量で人間すら死に至り、また空気中の有害物質を測る指標にもなっているので(実際は、NOx等の量が問題だが、測る事が出来ないためオゾンを測っているそう)、厳密な管理が求められています。

しかしオゾンはとても不安定な物質で、ミキシングにより簡単に水に溶解し、無毒化します。



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クリニックにあるオゾン発生器。

医療用酸素を使用し、高純度のオゾンを発生させます。


そしてこのオゾン水は、その強力な酸化作用により、とても強力な殺菌・消毒作用があり、医療の現場でも、抗生物質で効かない耐性菌や、寝たきりによるじょく創治療に一役かっているのです。

治り難い水虫や、最近では虫歯治療にも使われています。


次回は、このオゾンを利用した「血液クレンジング」のレポートをしたいと思います。



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by fm_k | 2010-06-25 12:01 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(0)

お家で「お篭り美容」

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さてみなさん、この瓶の中身が何かお分かりになるでしょうか?


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『Ascorbic acid』 答えは、「メガビタミンC」!!

二年前のシアトルでのGWばかりレポートしてきましたが、今日はこのGWの報告です。(シアトル後編はまた来週♪)。

前回から楽しみにしていたYちゃん来訪時のものです。

実はYちゃんは、美容皮膚科医。私が大学病院の実験助手で居た頃には、まだ医学生さんでした。
ニキビが出来やすく、日焼けもヒドい私のお肌の、今や心強い相談役。
以前、彼女の勧めで、サーマクールという最新のレーザー治療も受けました。


さて、「メガビタミン」とは字のごとく、大量(一瓶25g!)のビタミンCを静脈投与する事によって、様々な効果を来すというものです。

あえて“様々”と書いたのは、このメガビタミン療法には賛否両論あり、医学的なエビデンスの有無が度々論争になっているからです。

しかしYちゃんはすごく研究熱心なドクターで、まず自ら体験して、納得した施術のみを取り入れて勧めてくれるので、彼女の事を全面信頼している私は、彼女イチオシのメガビタミンにトライです。

母と私と二人共してもらったのですが、その効果はテキメンで、肌が2トーンくらい明るく(!)なった上、肩こりが解消されました♪


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こちらは睫毛が伸びる薬「ルミガン」(ラティース)。

本来の使用法は緑内障の治療薬なのですが、その副作用で睫毛が濃く、長くなる事から、美容用製剤として使われています。

薬にはその本来の目的である主作用と、それ以外の副作用があります。

副作用といっても有害なものとは限らず、TVCMで話題のAGA治療薬「プロペシア」も元は前立腺疾患治療楽です。
副作用というよりは、副産物的作用、と言うべきでしょうか?

但し、「ルミガン」も使い方によっては目が充血したり、瞼が黒ずんだり(使用を止めると戻ります。)する事もあるので、専門機関でしっかり使い方を聞いてからの使用をおすすめします。



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『我が家〜は、焼き肉やさん♪』ではありませんが、父お手製の炭火焼BBQテーブルで、テラスで焼き肉しました。

ワイン(右)は、エノテカの“ボッデガ ブリュ”。こちらは値段の割にハイパフォーマンスなスパークリングワインでおすすめです。

エノテカや百貨店の他に、姫路の「エルデベルグ平井」さんに置いてあります。
(ロゼもありますよ♪)。



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by fm_k | 2010-05-07 07:17 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(2)

究極のアンチエイジング

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以前このブログで「究極のアンチエイジング」とご紹介した加圧トレーニングの事を、今日は詳しく書こうと思います。

加圧トレーニングは以前も書いたとおり、腕か脚にベルト状のものを巻き、全身の血流を阻害することにより、さまざまな効果を来たすトレーニング法です。

想像してみてください。
貧血(血流阻害)状態で運動を行うとどうなるか。
くらっときます。ふらふらです。
そうなのです。いわばそのライトにくらくら状態で、『軽負荷』の運動を『短時間』行うことに、このトレーニングの意義があるのです。

具体的にいうと、私の場合、ダンベルなら500g、時間は上半身、下半身合わせて30分程度を週に1回です。

どうしてそんなに軽くていいかというと、それこそが加圧トレーニングの特徴。
圧をかけることによって、全身の血流が減った状態で運動をする=激しい運動(無酸素運動)を行っていると脳が勘違いする!

そしてその結果、実際は軽い負荷なのに、あたかもハードトレーニングを行ったかのような効果が現れるのです。

専門的になりますが、具体的には成長ホルモンを始めとする内分泌系の活性化、速筋、遅筋の同時動員、血管内皮細胞の再生、血行の改善等その効果は多岐にわたります。

教科書的な情報はともかく、実際に私がしている感想を述べると、本当に短時間のダンベルやマット運動で、体中の筋肉が張ります。

つまり実際に動かしていない筋肉にも影響するのです。

私はヨットに乗るために、主に上半身を強化したくて始めたのですが、かる〜いダンベル運動だけで、二の腕や背中の余ったお肉がすっかりなくなりました。

そしてなにより疲れにくくなりました。

筋肉が衰えると、猫背になったり、ただ立っているだけでも疲れませんか?
今後控えている(はずの)出産、育児(その前に結婚。)の予定(は未定)のためにも、まだまだ老化するわけにはいかないのです!
どんなに格好良いお洋服を着ても、背筋や足の筋肉が弱くなると、颯爽と歩けません。

そして成長ホルモンの多量分泌によってお肌や内臓も若々しく保てますし、なにより、これは他のスポーツにも当てはまる事ですが、運動によって交感神経系がUPすると、とても爽やかな気分になれますよね。

私の好きな映画「キューティーブロンド」の中で、夫殺しの疑いをかけられている被告人を、弁護士役の主人公が
「彼女は犯人ではない。なぜなら彼女はエクササイズ後で、エンドルフィン(ホルモン)の作用でハッピーな気分だったはず。ハッピーな人間が人を殺すわけはない。」と庇う台詞があります。

その通り、適度な運動は精神安定にも多大な効果をもたらすのです。
そして加圧トレーニングは、そのホルモン分泌が非常に早く現れ、長く続きます。

どんな運動でも、日常習慣に取り入れる事が出来れば生活はきっと変わります。
特に忙しい方、結果を早く望む方には、加圧トレーニングはうってつけだと思います。


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おまけのチョコレート。

モロゾフさんのHARUUTA。和菓子のように繊細なチョコレートです。
チョコレートでも「幸せホルモン」が出ますよね〜。

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by fm_k | 2010-03-17 18:26 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(2)

加圧トレーニング

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本日は、究極のアンチエイジング=加圧トレーニングのご紹介です。

えっもう知ってる?やってる?
まあ、そういわずに聞いてください。

加圧トレーニングとは、簡単に言うと「加圧ベルト(腕用、脚用)」を巻いて体に圧力をかけることにより、全身の血流を阻害し、その結果、軽負荷、短時間であたかもキツ〜いトレーニングをやったかのように脳を騙すトレーニングです。




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ほらこんなにギュウーっと。

f0213292_21124880.jpg怖いけど載せちゃいます。
うっ血して血管がみるみる浮き出ます。






加圧トレーニングは、佐藤義昭氏を筆頭に、東大医学部がその研究を担っており、医学的にその効果が立証されたトレーニングです。
公式のジムに通うか、私のように専門医の認定を貰い、自分でベルトを購入して自宅トレーニングする方法の二通りがあります。


なぜ「究極のアンチエイジング」と呼ばれるかは、また次回詳しくお伝えしたいと思います。

今日は、3週間ぶりの加圧でもうぐったりですzzz

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by fm_k | 2010-03-05 10:00 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(2)

母校!!(大学編)

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今日は当直明けだったのですが、母校の薬科大学に行ってきました。

‥‥というのも、幼なじみで高校の先輩でもあるM先生(内科医)が、私の母校の薬大でゼミを持っておられるのです。

「一度、学生達に薬剤師の実際(実態?)を、話して聞かせてやってよ。」というM先生の言葉に、内心、
『私みたいな先輩の話でタメになるのか?悪影響はないのか?!』と、不安を抱きつつも、久しぶりのM先生に会いたい気持ちも手伝って、のこのこと、行ってしまった次第です。。

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私の得意の?!PCRをせっせとしている学生さん達、と彼等を教える院生。10人くらいのゼミ生がラボに居ました。

実験の合間に、休憩室で談話すること1時間。と半。

本当に、まじめな学生さん達でした。私が「試験、試験の学生時代よりも、今(社会人)の方が、うんと気楽で楽しいよ〜。」と言うと、一同どよめき。
社会をうんとイバラの道だと信じているようです。

「とかく薬剤師やら医療機関の人間は世間が狭いからさ、今のうちにバイトとかで世間を知っておいた方が良いよ〜。」という私の言葉に、ご両親に「勉強の妨げになるから、バイトは禁止!」とされている女学生は沈痛そのものの表情。

世間なんてね、その内イヤでも出るんだから、猫も杓子も出るんだから、そんなに構えなくても良いよ。
少なくとも、一所懸命、時には真っ暗になるまでゼミの実験や、勉強を頑張っている君たちには、苦労とか忍耐とかいう耐性は、すでにたくさん出来ているよ。

そりゃあ最初は慣れない仕事や人間関係に、疲れ果てたり辞めたかったりするかもしれないけれど、もうちょっと頑張ったら慣れてどうってことなくなる事がほとんどだよ。

ちゃんとそう言ってあげれば良かった〜。

立派な先輩では全くないけれど、年月だけでいうと、一応先輩なのにね。

私の方が、まっさらの学生さん達に洗われたような気分の一日でした。ありがとう。


あ、学生さんたち!自分たちが思っているよりも、母校って有難いよ。ずうっと親身になってくれるよ。
困ったら、母校にいつでも駆け込めるからね。M先生にもね(笑)。
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by fm_k | 2010-02-24 20:46 | *Diary | Trackback | Comments(0)

日焼けしたくない人に。。

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今日もプラセンタのお話です。どれだけ好きやねん、って話ですが、本当に良いんです、この日焼け止め。

SPF50、PA+++しかも紫外線吸収剤ではなく、反射剤配合。といってもピンとこない方のために、私が使った感想を簡潔に述べると‥‥。

とにかく焼けません。ひりひりしません。

日焼けするのはやぶさかじゃないんです。。でも、日焼けの後の乾燥、シミ、皺!好きなひと〜??

はい!!いませんね。

とにかくそんなお肌の大敵、紫外線を強力にカットしてくれます。プラセンタエキス配合なので、プラセンタ独特のかおり(昆布出汁のような?)がするのがたまにキズで、私はヨットの時のみ使用しています。

テニス等屋外のスポーツをされる方にもおすすめです。少しサンプルがあるので欲しいかたは、言ってください。って伝言板みたい。





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おまけ。

春の陽気に誘われて、お花やさんで思わず買った「カラー」。
中がピンク色のこちらは、「マシュマロ」という名前がついているそうです。

花器にしているのは、『荒川直也』さんの水差しです。
気泡がたくさん入っていて、とてもきれいです。
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by fm_k | 2010-02-23 15:26 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(0)

測ってるンです。

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実は花粉、計測しています。
ワセリンを塗ったプレパラートを一昼夜屋外にセットし、翌日、花粉を染色して計測します。



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花粉症を始めとするアレルギーのお薬には、その作用機序によってさまざまな種類のものがあります。
上の写真は『ロイコトリエン受容体拮抗薬』といわれるもので、主に鼻づまりに効果があります。


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こちらはヒスタミン受容体に作用するもので、即効性があります。(左)

右側は、メディエーター遊離抑制剤とトロンボキサンA2阻害剤。また違った特徴があります。

実際には、何種類かを組み合わせて処方される事もあります。


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点鼻薬、目薬といった外用薬も有効です。こちらも、それぞれ特徴があるので、薬局でその使い方をよく聞いて、お使いくださいね。

また、花粉症は糖分、動物性脂肪のとり過ぎによっても悪化しますので、この時期は特にバランスの良い食事を心がけたいものです。

ちなみに、気になる本日の花粉計測結果ですが、市内3地点はいずれも

                      0個  でした。


お住まいの地域、環境もありますが、現時点でアレルギー症状が出ている方は、「寒冷(温度差)アレルギー」の可能性もあります。 

上手に対策を取って、出来るだけ快適にお過ごしくださいね。
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by fm_k | 2010-02-22 11:04 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(0)

秘密兵器

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「どうしてそんなに元気なの?」
「そんなに活動的で、疲れて寝込むことはないの?」

・・・私が周りの人からよく言われる言葉です。健康に産んでくれた親に感謝しつつも、実は困ったときの救世主、私の元気の源ともいえる秘密兵器があります。

プラセンタ。

耳にされたことがある方も多いとおもいますが、プラセンタとは胎盤エキスの事です。

その胎盤をエキス化して抽出したものが、写真のラエンネック(アンプルと内服カプセル)です。
プラセンタは、ビタミン、ミネラルを始めアミノ酸、酵素、核酸、糖類など様々な栄養素を豊富に含み、その主な働きは、

○細胞の修復・再生
○コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生産
○活性酸素の除外
・・・等、多岐にわたります。また、その肝細胞を増殖させる作用により、日本国内ではC型肝炎の保険適応もされています。

残念ながら、私たちが美容と健康のために摂取するには保険外となり、100%自費負担となりますが、巷にあふれるサプリメント類の中では、医学的根拠がはっきりしているものですので、私も自信を持ってお薦めする事が出来る製品です。

私は、1~2週間に一回、写真のアンプル4本と、ビタミンBmixとを混合したもの
(手前の注射器2本分・10cc)をクリニックで打っていますが、クリニックの受診が面倒な方、注射はちょっと・・・という方には、同じく写真後方の内服カプセルもあります。


尚、写真のJBP Porcine100は、医療用アンプルを製造している会社のもので、医療機関のみの取り扱いとなります。
また、アンプルはヒト胎盤より抽出したもの、内服はヒトからのものが認可されていないため、現段階では、ブタの胎盤由来となっています。


また、対象年齢、性別に規定はなく、個人差もありますが、28歳以上の女性、特に女性ホルモンが減少する更年期以降の方には特に有用であると考えています。

私は、ヨットレースの前日や、疲れが溜まったときなどに一本(実際は注射2本)、もしくはカプセルを3粒ほどポイっと飲みます。


秘密兵器・・・思いっきり公開してみました。





※写真は、許可を得て撮影しております。一般の方にはアンプル、注射器でのお譲りは出来ません。
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by fm_k | 2010-02-15 18:17 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(0)