薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
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鷺風さんでランチ

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先日、鷺風さんにランチに行ってきました。

お昼のお手軽なセットだったのですが、ゆったりとした設えに、お湯のみに至るまで、季節の器に美味しいお料理で、感激しました。

*先付 貝柱に、こぶ蜜柑の葉、柑橘のジュレでした。
乾山写しの、たっぷりとした器を写したいがために、料理が見えていませんが想像してください~。



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椀もの。
こちらも小ぶりの美しいお椀に、きちんと霧吹きでお水が掛けられています。
ここまでしっかりとされてあると、気持ちが良いですね。



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*浅利のしんじょ。
蓋を開ける前から、木の芽が良い香りでした。

器の蓋の裏には、蕨の模様。


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*お刺身は鯛とまぐろ。
鯛には胡麻が、まぐろには紅蓼(たで)があしらってあります。
まぐろの赤い色と良く合っています。



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温かい餡かけには、中に鴨のお肉や松の実が入っていました。
揚げ衣は、柿の種を細かく潰したものだそうで、香ばしかったです。


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お雛様の八寸には、桃の枝が添えられています。



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こちらも、木の芽和えなど日本料理らしい、季節を盛り込んだ品々で、どれも美味しかったです。

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炊き立てがお釜で出されるお食事は、大豆ご飯でした。

名残の節分のお豆さんですね。
香のものも、色とりどりで、深い水色の器に宝石のように並んでいました。



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お菓子は、安納芋の回転焼きでした。

お茶には少しうるさい私ですが、結構なお点前でした。

最後まで大満足でした。



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by fm_k | 2016-02-29 12:23 | *Living | Trackback | Comments(0)

とーくさんのキリム展

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ギャラリーとーくさんで開催中の、キリム展に行ってきました。

案内を頂いていたのですが、
「行ったら絶対欲しくなる~、でも高価だから買えないしな~」。と敬遠していたのに、うっかり通りかかったので覗いてきちゃいました。



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やっぱりすてき。
キリムは、イランの遊牧民が、家族で手織りしたもので、部族によっても柄が異なるそうです。

うす~い情報ですみません。

今回とーくさんでは、キリムについて数多くの著書もある、堀田隆子さんをお招きし、堀田さん選りすぐりのキリム、ギャッベが展示されています。

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こちらはキリムよりも分厚いギャッベ。編んであります。

ギャッベの中でも、このような模様はカシュクリというそうです。パッチワークのよう。

明るい色彩を好むヨーロッパに輸出するために、編まれたそうです。



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こちらはカシュガイ族によるもの。ライオンラグというもので、主に部族の長老のために編まれていたそうです。

カシュガイ族は、1年に4回、季節が変わるごとに居住の地を移動し、その際に1枚ずつ編むそうです。
その季節、その土地の自然を反映させた一枚が、出来上がるのですね。

写真にはありませんが、やっぱり私も1枚、小さなカシュガイを買っちゃいました。

もうすぐ、羽賀さんの木の家具が届くと思うので、そちらと合わせてコーディネートするつもりです。

踏み心地も良くて、草木染の色合いが、部屋を明るくやわらかくするギャッベが、とても気に入りました。



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とーくさんの外壁。
かわいい。

遊牧民のアートラグ じゅうたん キリム ギャッベ展はH28.2.20~27(土)までとーくさんで開催中です。





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by fm_k | 2016-02-26 10:19 | *Living | Trackback | Comments(0)

レイバンのサングラス

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レイバンの、ジャッキー風サングラスを買いました!

15年くらい前に、グアムに旅行した際に買ったシャネルのサングラスを、車の運転用に、ずーっとずっとずっと愛用していた私。

それが、去年の夏、ついに留め金部分が外れ、そのネジも紛失してしまったのです。

これは買い替えるしかないかなあ、と色々見たのですが、専門店でもデパートでも気に入るものがなく、ほとんど絶望的な気持ちで、壊れたサングラスを眼鏡やさんに見せたところ、
「直るよ」。とあっさり(無料で)直してくださったのです。

そうして再び、直したサングラスを愛用していたのですが、このほど、こちらのレイバンのサングラスに出会い、ビビビときたのです。



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いつものキャプテンタマキさんにて。

真っ黒、というよりブルーブラックの柔らかい黒です。

写真の一枚目は、フレームがべっ甲柄のものです。最後まで悩んだのですが、よりジャッキーっぽい(?)黒にしました。

きっと今後15年使うので、次回買い替えるときは老眼補正入りサングラスですかね。(笑)



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車関係でこちらも、最近買ったキーリング。フルラのものです。

愛用していた、ムートンのハート型のキーホルダーのハート部分を落としてしまい、以来、気に入るキーホルダーがなかったので、オジさんのようにキーだけじゃらじゃらと持ち歩いていました。

そんな女子力のないのは嫌じゃ~!と、少し前に一念発起して、デパートで探し求めたものです。

黄色と紫の甘すぎない色の組み合わせが気に入ったポイントです。



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もうひとつ。
ベートーベンのピアノソナタ全集。ヴィルヘルム・ケンプのもの。

以前、マウリツオ・ポリーニというイタリアのピアニストによるベートーベン全集を買ったのですが、youtube等でいろいろと聴いているうちに、ケンプのベートーベンが気に入り、新たに買いました。

ポリーニの、正確で速いテンポのものも良いのですが、ケンプの、情感たっぷりのベートーベンも聴き応えがあって、両方聴き比べています。

専ら、運転中に聴いていますが、実は今、英語強化月間で、運転中はスマホでラジオ英会話を聞いています。。

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よくみるとイタリアっぽい。




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by fm_k | 2016-02-25 16:11 | *Living | Trackback | Comments(0)

蟹ごはん

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Yちゃんから、帰省お土産にいただいた、蟹ごはんを炊きました。

魚やさんの日だったので、他の料理もお魚ばかりです。

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しまあじのお造り。

金と銀で、豪華に見えるお皿は、実は1.000円以下のリーズナブルなもので、茶道具屋さんで買いました。

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鯵でアクアパッツア。


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トマトと玉ねぎ、浅利でいいお出汁がでます。

仕上げにオリーブオイルと、黒胡椒を挽いていただきます。


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蟹ごはんの炊き上がり。
土鍋で炊きました。

せりがあればもっとよかったな。。


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こちらは別の日なのですが、春野菜で、家庭画法に載っていた前菜2種を作りました。

うど、たらの芽、菜の花です。
駅前のパントリーには、珍しい野菜も早々と並んで重宝しますが、これらの野菜はまだ旬ではないのでいまいち香りが弱かったです。

旬の盛りにリベンジしようと思います。





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by fm_k | 2016-02-17 11:35 | *Living | Trackback | Comments(0)

睦月でお誕生日会

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家族の誕生日で、睦月さんに行ってきました。

入るなり、ホームドクターのH先生ご夫妻にばったりお会いし、先日、胃カメラでお世話になったお礼を述べました。(とってもとっても手こずらせてしまって、ゴメンナサイ)

節分の前菜は
*鰯梅煮、蕗篠田巻、海老鬼がら焼、桜海老のおやき、ヤングコーン土よごし 


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*椀盛 帆立貝しんじょ
雪輪蓮根 菜の花 百合根 ばちこ 木の芽

雪の輪の蓮根がきれいです。
オレンジの△がばちこ(干しくちこ)で、少量ながらパンチがあって印象にのこりました。


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*お造り 河豚
この日の主役の父は、肝を大盛にしてもらっていましたよ。



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ぱかっ。やっぱりこれでしょう。ひれ酒。
ひれがたっぷりで美味しかったそうです。
私は最初から最後までシャンパンでいただきました。

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*煮物替のお鍋は、、



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本日2度目のぱかっ。
*ぼたん鍋
いつも自作の合わせ味噌で自宅ぼたん鍋をするのですが、料理やさんのお味噌はさすがに上品でおいしかったです。

八丁味噌、白みそ、田舎味噌を、炊き込むことを前提に気持ち薄めに合わせるそうです。
あと、柚子胡椒を少し入れるそうです。

睦月さんは、惜しげなく教えてくださるので有難いです。





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*強肴 かわはぎの煮物
肝が大きくておいしゅうございました。


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*焼物 河豚の一味焼
胡桃キャラメル煮 花蓮根


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食事は握り鮨でしたが、飲み物でお腹がおおきいので、いつもお持ち帰りにしていただいて、止椀のみいただきます。
鰯のつみれ汁でした。


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*抹茶アイス、抹茶ムース、桜小餅 

やっぱり和食はいいなあと思った、睦月さんのお食事でした。






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by fm_k | 2016-02-15 11:20 | *Living | Trackback | Comments(2)

香付花月

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お稽古の前々日、先生より
「次回は香付花月をするからね、常盤木(ときわぎ)で一句作っておいてね~」。

と、メッセージを頂き、てんやわんやで無い知恵を絞ったのですが、搾りかすのような句しか出来ず、教養ある友人に相談したところ、直ぐに一首返ってきました。




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*節分のお干菓子。
諸江屋さんのものだそうです。

香付花月(こうつきかげつ)というのは、お茶の七事式の一つで、亭主が用意したお香を客が聞き(聞香)、そのお香の銘で一句、もしくは一首詠むのです。
札をひいて、3回お薄も点てられます。



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先生のお庭に出来た金柑。



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お香は3種類入っていますが、そのうちの一つを焚いて、その御銘で歌を詠みます。
本来は即興ですが、私は事前にカンニングを許可されたわけです。

教養ある友人が詠んだ歌は、あまりにも奥行がありすぎて、私が作ったのではないこと一目際瞭然なので、最初から白状しました。


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このように、硯箱が一人一つ回ってきて、その場で墨をしゃっしゃとすって、さらさらと字を書くのです。

う~~、ますます赤っ恥。

歌は(友人作で)立派でも、字がなんともみっともない。

自分の無学、無教養さをまざまざと知る、良いきっかけとなった一日でした。




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気分を替えて、その前日、食事に行ったお店で感激した「からすみ大根」。

自家製からすみゆえに、たっぷりです。
赤と白の拍子切りしてあるお大根に、からすみを挟んで食べました。



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浦船の 帆影に臨む相生の 常盤木の上に 早春の月  




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by fm_k | 2016-02-10 16:33 | *Living | Trackback | Comments(0)