薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
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白シャツの思い出

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以前、パイロットの友人が、自分で制服のシャツにアイロンがけをしている姿を見る事がありました。


「会社の制服なのに、クリーニングは請け負ってもらえへんのん?」と聞いたところ、

「うん、訓練生の頃ね、支給されるシャツの数が少なくて、クリーニングは間に合わないから自分で洗ってアイロン掛けしてたねん。
今は十分の数を貰ってるけれど、その時の気持ちを忘れないためにも、フライトの前には必ず、自分でアイロン掛けしたいねん。」と、答えながら、シャツを、裏から、表から、丁寧にアイロン掛けしていました。


彼にとっては、アイロン掛けから仕事が始まるんだな、一人前のパイロットになった今でも、散漫にならないよう、惰性にならないよう、自分を戒めながらアイロン掛けしているんだな、すごいな。って思いました。
私も、自分の白衣にアイロン掛けようかな、、、と思ったのですが、未だ思っただけ。です。


また、ある人が言いました。

私は彼に、誕生日にオーダーのボーダーシャツを贈ったのですが(関係度が伺いしれるってもんですね 苦笑)、転勤初日、「あのシャツ着ていってくれたん?」と聞くと
「実は朝には袖を通したんだけれど、、大事な日だから、白いシャツに着替えていった。」とあっさり言われました。


以降、私も大事な日には、白シャツに自分でアイロンを掛ける事にしました。

仕事に真摯な彼らを思い浮かべながら。



わたしも負けないぞ、と。



写真はレスレストンのシャツ。張りがあって、気分も引き締まります。
いつものキャプテンタマキさんで買いました。



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by fm_k | 2010-10-20 18:00 | *Diary | Trackback | Comments(4)

10月のお料理教室

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10月のお料理教室。
行楽弁当でした。

*栗と秋香りの炊き込みおこわ
*かぼちゃのそぼろあんかけ
*さやいんげんの胡麻味噌和え
*鶏肉の揚げ煮
*里芋饅頭
*黒豆若さや
*なます
*季節の魚の塩焼き
*かますと椎茸のお吸い物
*芋ようかん


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三枚におろしたかますに、椎茸を巻いて蒸したものを、蒸し汁と共にお椀にしたものです。


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蒸し汁を一番出汁と合わせる際に、お出汁を熱くしておくことがにごらないコツだと教えていただきました。すぐに家でもおさらいしたのですが、美味しくできました。


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かぼちゃのそぼろあんかけ。こういった常備菜は、日々のお弁当の味方ですね。

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揚げ煮に、、、


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おこわ。
おこわだけでも、具がたっぷりで幸せなご飯でした。


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芋ようかんも。
お重に詰めるつもりが、盛りだくさんで入りきらなかった。の巻。

行楽に限らず、お家でもこうしてお重に詰めてみるのも、目にも楽しく、お節の練習にもなるかも。。と思いました。


先生、皆さん、今月もありがとうございました。


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by fm_k | 2010-10-19 18:05 | *Living | Trackback | Comments(0)

松茸三昧

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スーパーの朝市で売っていたカナダ産の松茸(2本800円と1本550円)、色は白いけれど、中国産よりも香りがいいよっと勧められて、試してみました。



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ところで栗は、先日の三田で飾り用に買ったもので、時間がたつとグリーンから茶色に色づき、ついに‘いが’が割れたものです。

飾って楽しい、食べて美味しいなんて、なんてかわいい栗でしょうか。。



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まずは焼き松茸。
少し塩をして、袋状にしたオーブンシートでくるんで焼きました。栗も一緒に。
4つあった栗のうちの1つが、(電気)オーブン内で爆発しました。そんな気はしていたのですが、やっぱりでした。。




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天婦羅。
南瓜、さつまいも、海老、焼き穴子も後から一緒に揚げました。
せっかくなので太白胡麻油で。
『近藤』だかどこだったか、とにかく銀座の名店が、やはり太白胡麻油で揚げていたそうです。

池波正太郎風に言うと『お昼に腹一杯食べても、夕方にはちゃんと腹が空く』くらい胃にもたれないから不思議です。



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穴子のだし巻き。
前日に訪れた料理やさんで美味しかったので、真似してみました。穴子がふんわりとして、う巻きよりも好き。



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忘れちゃいけない土瓶蒸し。本枯れ節でとった一番出汁に、薄口しょうゆとお塩で、おすまし位の塩梅にしました。

歯応えと香りが松茸の醍醐味。ど〜れも本当に美味しかった。

秋の味覚が満喫出来ました。



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by fm_k | 2010-10-07 23:30 | *Living | Trackback | Comments(2)

池波正太郎のホットケーキ

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母が好きで、私も子供の頃から食べさせられた所為か、いまでもホットケーキを食べる。
ホテルの朝食に、ホットケーキとベーコンを砂糖なしの熱いコーヒーでやるのは、私の楽しみの一つだ。
『むかしの味』より。


食通の作家は数多くいれど、今も昔も池波正太郎の右に出る者も居まい、と信じている私は、食材や料理をいかに美味しく、粋に食べるか、時にそのレシピまで詳しく書いてある、彼のエッセイを読むのが好きです。(鬼平犯科帳は読んでないのに。。)

ホットケーキとベーコンを合わせるのは、アメリカではポピュラーですが、そういえば試したことなかった。。。という訳で、お休みの今日、遅いお昼ご飯に作ってみました。


材料(二枚分)
*薄力粉  100g
*卵  1個
*牛乳 60cc
*砂糖 20g
*ベーキングパウダー 小1
*溶かしバター 10g
*ブランデーひとふり(バニラエッセンスの代用)

これらをボールでさっくりとまぜ、一時間寝かせます。
テフロン加工のフライパンを弱火で熱し、おたまで静かに生地をおとします。サイドでベーコンも炒めます。

泡がふつふつと出て、潰れたらひっくりかえし同様に焼きます。
バター、メープルシロップをかけて出来上がり!


しっとりとした生地と、こくのあるメープルシロップの甘みに、適度にしょっぱいベーコンの味で、ほんっとうに美味しかったです!さすが池波せんせい!


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by fm_k | 2010-10-06 15:29 | *Living | Trackback | Comments(0)

本枯れ節

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ずうっと前から欲しかった鰹節削り器。

自分に巧く削れるのだろうか、鰹節の扱いはどうするのだろう、邪魔にならないだろうか、値段の差は何だろう、、と躊躇していたのですが、
「ウチに使っていないのがあるわよ、良かったらお譲りするわ。」と、いともあっさり手に入れてしまいました。

じゃじゃ〜〜ん。

本枯節(ほんかれぶし)という、鰹を薫製し、さらにカビつけまでした高級品も一緒に頂きました。
茹で干しただけの生利節(市販の削り節の大半はそれを削ったもの)に比べると、風味も栄養価も格段に良いそうです。


カンナの要領で鰹を削り、下の引き出しに溜まるようになっています。


「・・・なっているのは見て分かった。どうして削った写真がないのだ?」


ご質問にお答えします。
巧く削れないのです。

まだ要領を得なくて、棟梁のような薄くてきれいな鰹節の出来映えには程遠いのです!!



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私が削ると、未だ木の屑みたいにしか削れないのですが(泣)、出汁を取るには十分。

すっごく、すっごくいいお出汁がとれます。


写真のスープは、牛蒡、れんこん、南瓜、しめじを太白胡麻油(香りが良い)で炒め、お水に、削りたての鰹をひとつまみ。
ほんのちょっと味醂とお醤油とお塩で味付けしました。


根菜類の甘みと、鰹のお出汁とでとってもとっても美味しい。

大大満足して、日々鰹を削っています。


いつか「棟梁」になれたら、そのときもこちらでご報告しま〜す。



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by fm_k | 2010-10-02 22:54 | *Living | Trackback | Comments(0)