薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
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カテゴリ:*Living( 293 )

2017年の御節

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ブログをご覧になってくださる皆さま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年は久しぶりに、家で御節料理を作りました。

毎年、料理教室で合同で作るのですが、今回は1人で、30日まであった仕事の合間と、31日一日で作りました。


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作ったのは、*数の子 *田作り *叩き牛蒡 *松風 *スモークサーモンの砧巻 *擬製豆腐 *鮭と鰆の粕漬け *紅白柿なます *鴨ロース *牛肉の山椒焼き *黒豆
*お煮しめ(花れんこん、花人参、羽子板長芋、結び昆布、こんにゃく、しいたけ旨煮、菜の花 でした。


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31日に届いた赤穂「食いしんぼう」さんのお重。

30品目以上がぎっしり!入っています。どれも美味しい~!!

叩き牛蒡や黒豆等、食べ比べてみると当たり前ですが、プロと素人の差が歴然。唸りながら食べました。



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有次さんで三徳包丁を新調しました。ストレスなく切られて、花蓮根も失敗なくす~いすいでした。

名前を入れると、さらに道具に愛着が湧きます。


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年末は、恒例となりつつある「第九」に行きました。

その前にグランフロントのWolfgang's Steakhouseへ。15時~のハッピーアワーでステーキ、オイスター、ロブスターといただきました。

私、このお店かなり好きです。



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第九はもちろん素晴らしかったけれど、いつも車で、カラヤン×ベルリンフィルの素晴らしすぎる傑作版を聴きこんでいるので、第九というとその演奏がインプットされていて、比べてしまってダメですね。

同じCDばかり聴く癖を直さなくては。。

とはいえ、年末に美味しいステーキを食べて、第九を聴いて、心置きなく新年が迎えられました。感謝。



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初詣には着物で行きます。

鶏年ですが、寅年生まれですが、午の帯。。(笑)

この帯が軽くて、運転しやすいのと、夏に買ったブルーの帯締めが締めたかったのとで、この組み合わせになりました。

明日の初釜には、同じ着物に梅の帯を締めようと思います。




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by fm_k | 2017-01-06 17:32 | *Living | Trackback | Comments(2)

10月の料理教室

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遅くなりましたが、10月の料理教室の写真です。

この10月は、月の始めは、夏のように暑かったのに、最後は寒いくらいです。

今日はハロウィンですが、馴染みのない行事なので、盛り上がっているニュースを聞くと
「へえ~~、そうなんだ」。と妙に盛り下がった気分になります。(笑)



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気を取り直して*鯖の生姜煮。

青魚が高級魚になりつつある昨今。上等の鯖を2枚におろして、ふっくらと煮ました。


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*つみれ汁。

鯖の骨のところもこそげ取って、つくねになりました。

アラで出汁を取り、さらに追い鰹をして、しっかりとした出汁になっています。

*柿の白和えは、胡麻の代わりに、くるみをすりつぶしてあります。香ばしくて秋らしい白和えです。


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*きのこの当座煮。

当座煮というのは、味を含めすぎず、ごくあっさりと煮たもの、保存せずに直ぐに食べるもの、だそうです。

温めたお豆腐の上にきのこの餡をかけていますが、おうどんや、ご飯にも合いそうです。


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*芋もち。

初めて食べました!ふかして潰した芋と、片栗粉を混ぜてお団子にして焼いたもの です。

こちらは砂糖醤油で味付けしてありますが、海苔を入れたり、バター焼きにしたり、アレンジが利きそうです。


先日、こちらのブログのコメント欄を通じて、メールのやり取りのあった方から、こちらの料理教室の記事をとても楽しみにしている、とメッセージを頂きました。

備忘録のような、独り言のような、不定期なブログですが、あたたかいお言葉を頂き、とても嬉しく感じました。

見てくださっている皆さま、ありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




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さてピアノが来て、ちょうど1年が過ぎました。

昨年の12月に最初の調律、調整をしていただいて、このたび10か月ぶりの調律でした。

夏の湿気が強かったせいで、ハンマーの連結部分のフェルトが膨張し、打鍵が弱くなっている箇所があり、湿度調整を徹底するよう、アドバイスされました。

1年弾いて、部屋にも慣れて、調律、整音してもらったピアノはさらに良い音で、愛着もひとしおです。




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以前は、ベートーベンのソナタ熱情や、ワルトシュタインのように、ドラマティックで技巧的な曲を(聴くのも弾くのも)好んでいたのですが、ピアノの音色に耳を傾けるようになり、好みが変わりました。

むしろ優雅で、響きの美しい曲に今は夢中です。

とはいえ、優雅に聞こえてその実、指遣いは大忙しだったり、どの曲も満足に弾くには程遠いです。

でも、ピアノの音が良いので、ただただ楽しいです。


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いま一番弾きたいのは、チャイコフスキーの「瞑想曲」という曲です。

先日テレビのN響アワーで、演目はラフマニノフのピアノ交響曲でしたが、アンコールでピアニストのDenis Matuevさんが弾かれたを聴いたのが初めてでした。
美しい旋律に衝撃をうけました。

youtubeで検索しても、Denisさんの演奏がトップにきています。





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by fm_k | 2016-10-31 15:02 | *Living | Trackback | Comments(0)

料理教室・シェフズクラス

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大型の台風がくるぞ~、明日はくるぞ~、と脅かされながらも、どうしても受けたかったフレンチのシェフ直々のレッスン。

せっかく希少な席を確保したというのに、キャンセルはいやや~~、という私の怨念が通じたのかどうか、夕方から台風も逸れ、無事に行ってきました。

芦屋の星付きレストランのKシェフによるクラスです。



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*多彩なお野菜のサラダ カレー風味のソースと温玉。

お野菜の湯掻き方のコツを教えていただきました。いつもにも増して前のめりでメモを取ってきましたよ。

料理教室で紙で頂いたレシピは、取ったメモも含め、パソコンでワード文書に打って、Dropboxのアプリに料理別(和え物、椀もの、ご飯もの、野菜料理、等)に全てファイリングしています。

iphone,ipadでいつでも閲覧出来るので、とても便利です。

そしてこのブログは、時系列にかつ写真が残るのでとても重宝しています。



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*秋茄子と茸のフリット。

お皿の向こうの黒いソースが茄子のピュレです。

フリットには、ライムが振ってありますが、柚子を振れば和食になります。

料理において、香り付けはとても重要な要素になるそうです。


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お部屋の真ん中の調理台で、シェフが講義しながら実演してくださいます。

一皿出来上がったら、盛り付け等お手伝いして、着席して頂きました。いつもは全品出来上がってからゆっくり食べるので、雰囲気が違い、より「授業」っぽい感じ。



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*お魚のしっとり蒸し 浅利と椎茸のコンソメ。

「皆さん、ご家庭でなさるときは、浅利のお出汁や残ったワイン等、キューブにして凍らせておくと、いつでも使えて便利ですよ」。と家庭料理の事情も踏まえてアドバイスくださるKシェフ。


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こちらの表紙の料理もKシェフによるもの。とても権威のある雑誌だそうです。

とても気さくで、親切なKシェフでした。

レストランは予約が取りにくいと有名で、その話題になると

「そこまででもないですよ、風評被害ですわ~」。と笑っておられましたが、どうでしょう~。?


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*パンベルデュとフルーツフリット アイスクリーム添え。

外はカリカリ、中はふわふわのフレンチトースト。

「最後に甘いものがあるのが幸せですね~」。と皆さん口福そうでしたが、甘いものが必要ない私は、全部食べるのに必死でした。


結局、道中は雨に降られることもなく、台風の影響はなかったのですが、JRの人身事故により、神戸線が全線ストップというアクシデントに見舞われ、車でお迎えに来てもらって帰りました。

だから夜に出かけるのは苦手です。。

でも、台風、夜クラス、当直明け、風邪気味をもってして余りある大充実のレッスンでした。

予約が取れない?Kシェフのお店はコチラから☆





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by fm_k | 2016-10-07 12:38 | *Living | Trackback | Comments(0)

9月の料理教室

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9月になって、やっと過ごしやすくなりました。

今月のメニューは、私が「見た目地味なのに、手間がかかりますね~」。と言って先生を苦笑させた以下のラインナップです。




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*初秋のフライ物。
・里芋コロッケ
・秋茄子フライ

とても肌理の細かい、フロインドリーブのパン粉で揚げています。里芋を蒸して潰すのが大変でした。

苦労したぶん、ホクホク、さくさくで美味しいフライでした。


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*きゅうりと油揚げの重陽の酢の物。

この日は9月9日の重陽の節句でしたので、菊の花を散らしてあります。

陽(奇数)の一番大きな数字である「9」が重なる9月9日は、節句の中でも一番お目出度い日ですが、良すぎるものが重なるため返って不吉とされ、それを払う行事として重用な節句だそうです。


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*茎若芽の佃煮。

若芽の季節ではないので、塩蔵若芽の茎を使いました。

これがとても美味しくて、父が出汁を取ったあとの昆布を見て「これ(昆布)であれ(茎若芽の佃煮)を作ってくれ」。とぬか喜ぶので、先生に塩蔵の茎若芽を分けていただいた次第です。




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*きのこと鶏つくねのすまし汁。

牛蒡と蓮根、さつまいもとたっぷりのきのこ類が入っています。


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*桃のコンポート。

私が担当したのですが、写真は、前日先生が冷やし固めておいてくださったもの。ピンク色がきれいに出ています。
私のものは、煮足りなかったように思います。翌日のレッスンの方、ごめんなさい。



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自宅でも作った鶏つくねのすまし汁。

最近、この有次のうどんすき鍋にお汁ものを作り、このまま食卓に出して豪勢さを装っています。(笑)
仕上げに、すだちと黒七味をふります。


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亀屋良長さんの「菊づくし」。

白い金平糖は、きせわたを表しているそうです。

菊慈道が、菊の朝露を飲んで700年生きたお能の話しより、菊の着せ綿は不老長寿の秘薬といわれています。





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by fm_k | 2016-09-13 14:17 | *Living | Trackback | Comments(2)

お弁当を作りました。

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最後の夏を楽しもう!と、プチ・プチバカンスに行ってまいりました。

レストランも良いのですが、気が向いたので久しぶりにお弁当作り。実際に持って行ったのは赤いお重のみですが、自宅用に松花堂と、お土産用に一つ出来ました。
入れたのは、、

*玉蜀黍ご飯
*鶏肉のこっくり煮
*鮭の西京焼き
*牛肉の八幡巻
*鴨ロース
*パプリカとエリンギの焼き浸し
*くみ上げ湯葉とくいしん坊のくりーむちーず味噌漬け
*翡翠茄子の胡麻和え
*トマトゼリー   ・・・でした。



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なんとも雑な入れ方。。

お弁当を詰めるのが下手で嫌になります。入れるものもワンパターンだし。
研究のために料理やさんのお弁当をたくさん食べなくては。。(笑)


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手作り繋がりで、、お茶の先生に赤紫蘇を大量に頂いて、赤紫蘇ジュースを作りました。

デカドロンエリキシル(ステロイドの液剤)と全く同じ色なので、飲むのに躊躇しますが、爽やかで美味しいです。しかもアントシアニン摂取。



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エノテカで、「シャンパンメーカーのルイロデレールがアメリカで作ったスパークリング」、とお勧めしていただいたワイン。

シャンパンの中でも、ルイロデレール好きとしては見逃せず、飲んでみたのですが、美味しかったです。






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by fm_k | 2016-08-30 12:09 | *Living | Trackback | Comments(0)

赤穂 くいしん坊

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赤穂の桃井ミュージアムで開催中の、「赤穂緞通と雲火焼き展」見に行かない?と誘われ、赤穂とくれば!とすかさず「くいしん坊」さんに予約の電話を入れた私です。

はい、絨毯より、もとい花より団子です。絨毯もすばらしかったです。

とても久しぶりの「くいしん坊」さん。平日昼間ですが、カウンター満席で、今日はお部屋でした。



前菜。
*自家製厚揚げ南蛮漬け
*翡翠茄子と錦胡麻
*くりーむちーず味噌漬
*べろべろ
*枝豆カラスミ和え
*鱧と玉葱の辛子酢味噌和え
*スイカちゃん

スイカちゃんは、品種改良されたスダチ大のもの、、ではなく、スダチの皮に、トマトゼリーです。

カラスミのつぶつぶから、錦胡麻の一粒まで味わって食べました。




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お造り 赤穂の鮮魚
さより、鯛、しらさ海老 でした。

煎り酒と自家製土佐醤油が出されるのですが、どちらも美味しくて迷い箸してしまいます。

この鯛の、表面に2~3mmの包丁が施してあって、その細かさに思わず「あっ」と声をあげてしまいました。
その鯛の美味しさは、私には表現できません。

一緒に*鱧の焼き造り も出されました。口をつけにくい形の器でしたが、「飲める薬味ポン酢」が飲みたいので、くぴっといきました。



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煮物椀
*鱧葛叩き
*自家製赤紫蘇豆腐
*いんげん豆
*茗荷 青柚子

こちらのお店の「お出汁」ファンです。ああ、おいし、、、いと思う間になくなってしまいました。

こんにゃくのように見える赤紫蘇豆腐も葛で、おいしさの余り一瞬で食べてしまいました。



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*鮎塩焼き

なんと、骨は抜いてあります。

塩の一粒まで美味しくて、でも蓼酢も美味しくて、どうしたら良いですか?もう一尾ください。

島根県の江の川の鮎だそうです。



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ここから天ぷら。
お部屋ですが、揚げたてを3回に分けて運んでくださいました。

料理は出来立て、カウンターが一番おいしいと信じている私ですが、お部屋でもカウンターと同じクオリティで美味しかったです。

*玉蜀黍の寄せ揚げ
*万願寺甘唐辛子すり身鋳込み
*海老とごぼうのはさみ揚げ
*貝柱を鯛の薄造りで巻いて梅紫蘇巻き

でした。


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*自家製胡麻豆腐寄せ
には・海老 ・枝豆 ・胡麻豆腐 ・冬瓜 ・土佐酢ジュレ ・土佐酢 が入っています。

胡麻豆腐がミルキーで、すっぱい土佐酢ジュレと夢の競演でした。

この長文、一体誰が読むんだろう、と自分でも突っ込みながら書いています。だって書かずに居れないんだもん。


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*夏野菜のフカヒレ餡かけ
・茄子 ・ズッキーニ ・オクラ ・南京 ・胡麻豆腐 ・生姜 ・フカヒレ餡かけ

もう一回胡麻豆腐ですが、今度は熱々。黄色い細いズッキーニが特に美味しかった。

申し訳程度のフカヒレではなく、しっかりとしたフカヒレがたっぷりと入っていて大満足。


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お食事は、梅鯛茶漬けでした。

とてもボリュームがあるコースにも関わらず、最後の美味しいご飯をお代わりしようと魂胆していたのでちょっと残念。
とても手の込んだお料理の数々、最後まで美味しゅうございました。






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赤穂御崎へと降りる道。
降りてすぐ左手が「さくらぐみ」さんです。

ここからの瀬戸内の海の眺めは最高。



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帰宅した自宅ご飯は鱧鍋。

赤穂御崎近くの「まるみ吉まん」さんでお土産に買った「穴子寿司」と「鯖寿司」。

穴子が白蒸しで、ご飯もまろやかな酢飯で、とても気に入りました。





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by fm_k | 2016-08-25 15:40 | *Living | Trackback | Comments(0)

和食の料理教室

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夏休み中、大阪のお料理教室に行ってきました。

前回は中華だったので、(私にとって)やっと先生の本領発揮の和食。季節の器の選び方から使い方まで、詳しい講義にも大感激!でした。

八寸は
*とうもろこしムース
*蛸の太白合え
*青梅みつ煮

とうもろこしムースは鬼笹で包み、青梅はほおずきの器です。

我流でやっていた蛸の下処理の仕方を教えていただけて、大収穫。いつでも生ダコ、お待ちしています。


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*そうめんかぼちゃと葛きり 土佐酢和え。

そうめんかぼちゃのしゃりしゃり感と、くずきりのつるつる感が合っていました。

ちょうど平行して、土井善治さんの「おいしいものの まわり」 という本を読んでいて、料理にかける意気込みというか、当たり前のことを追求してやる、という姿勢に驚きました。

こちらのお教室では助手さんが2人いらっしゃるのですが、何か食材を出された後も、先生が
「はいっ、これ冷蔵庫に閉まって!」などときびきびおっしゃるのは、すこしでも劣化させないための、料理人の勤めなんだな、と感じ入りました。

私がもともとから通っている地元の料理教室は、家庭料理で先生の人柄も素晴らしく、料理以前に大切なこともたくさん教えていただき、とても感謝しています。

こちらの料理教室は、包丁ひとつとっても家庭ではとても使わないような大きな包丁で、先生が手際よく調理されるのを見せていただくので、実利的ではないかもしれませんが、講義も料理も、とても面白いです。


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*鶏の昆布じめ。

添えてあるのは、純生こしょう といってインドネシア産の塩漬けの黒胡椒です。
メツゲライさんで見つけたので、自宅用に買いましたが、ベトナム産でした。


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待望の鱧鍋。

瀬戸内の我が家では、大量の淡路産の玉ねぎと食するのですが、和久傳さんのカタログなんかを見ていると、京都ではどうも味付けが違いそうだ、、と興味深かったんです。

お教室では、クレソンと合わせてありました。他に、お豆腐や生麩、湯葉、しいたけ(松茸)等も良いそうです。

玉ねぎは、甘くなりすぎるので、懐石料理やさんの鱧鍋には使わないそうです。
家庭ではもちろん構いません。



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すだちを搾っていただきます。

すだちを見ると、徳島の友人が、自身が考えた「すだち君」というゆるキャラを県に応募していたのを思い出します。ですので私は、すだちを「すだち君」と君付けで呼んでしまいます。




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*利休汁と石川小芋ご飯。

石川県の小芋かと思ったら、大阪の河南町石川村の早生(わせ)の小芋だそうです。

先生は「和食と一口にいっても、京都と大阪では違います。私の料理は大阪です」。とはっきりおっしゃいます。
そして大阪の和食の原点はやはり湯木貞一さんにあるそうです。
ですので、こちらで使うお味噌も、もともと船場吉兆で使われいた(る?)大源味噌というお店のものだそうで、帰りに心斎橋大丸に寄って買ってきました。


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食後は*パイナップルと緑茶ミントシロップのかき氷 でした。



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余談になりますが、このブログでも何度か紹介した地元の和食やさん、内心接客態度が悪いのが気になっていました。

お料理の値段と中身には満足していたので、不満はいうまいと思っていたのですが、色んなことが度重なって、もう、二度と行くまいと決心しました。(料理は美味しいので、お弁当だけ頼みます。(笑))

幾らたくさん従業員が居ても、従業員というのは、店主、オーナーの背中を見て育つものだと思います。
神戸、芦屋の名だたる有名店の店主と肩を並べてワイン会、勉強会をして、分かったようなことを書いていらっしゃいますが、一体なんのお勉強をされているのでしょうか。。

従業員への不満を、自店のブログで書き綴るあたり、変わった店主だと思っていましたが、自身を顧みることをされないようです。
(私も偉そうには言えませんが。)

そんなこんな?で、近く、お料理、器、店主の人柄すべてにおいて大満足な、あの赤穂の名店に伺うのが、さらに楽しみな今日この頃です。

もちろんレポートします。♪







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by fm_k | 2016-08-22 12:42 | *Living | Trackback | Comments(0)

水曜ランチ会で持ち寄りパーティー

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夏休み前半、いつもの料理教室の水曜ランチ会のメンバーで集まりました。

今まで、淡路島、赤穂、神戸と色んなお店でランチしたのですが、お盆の最中でレストランの予約が難しく、M家での持ち寄りパーティーになりました。


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お野菜と鯵のマリネにお肉の香味焼き、北海道のチーズ、いわしのオイル煮、炭火焼鶏のせサラダ、水菜のサラダ等、皆料理教室のメンバーと先生なので、お教室の総復習のようなメニューが並びます。

写真にはありませんが、クックパッド先生のガトーショコラも絶品でした。



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Mさんの夏野菜ジュレ。

とても美味しかったので、後日レシピを聞いたところ、「じゃあ一緒に作ってみる?」とお誘いいただき、二つ返事で再びM家にお世話になりました。

温泉卵も10個作らせていただきました。


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ほぼほぼ私だけが飲んだビールとワイン。(笑)


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私は、写真のとうもろこしのムースを作っていきました。

当初、BBQと聞いていたので、軽いものにしたのですが、涼しい室内で豪華な持ち寄りパーティーになってしまい、BBQはしませんでした。

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残った炭火で焼きおにぎりを焼いてくださるMさんのお母さま。

お味噌を塗った焼きおにぎりと、近所の老舗お鮨やさんの巻き寿司をお土産にいただいて帰りました。

どんなレストランより良かったです。


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刺し子のランチョンマットが4枚完成しました。



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このようなセッティングはいかがでしょう。

まだもったいなくて使っていません。



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by fm_k | 2016-08-16 18:30 | *Living | Trackback | Comments(0)

Rote Roseでラストディナー

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北野にあるドイツワインの老舗、RoteRoseさんのラストディナーに、いつものワイン会メンバーで行ってきました。

ドイツ料理というと、ワンプレートで簡素なイメージですが、「カジュアルなコース料理」とワインの飲み放題つきでした。

最初はもちろん、発砲ワインを意味するゼクトをお願いしました。
イベリコ豚のハムも、スモークサーモンも、お料理、全部おいしい!



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パテと、紫キャベツのザワークラウト。

ドイツワインというば、辛口のリースリングと。マスカットの香りがする、爽やかなワインです。
う~ん、おいしい。
どうしてドイツワイン、今までそんなに飲まなかったんだろう。



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桃の冷製スープ。

お話には聞いていましたが、桃そのものをスープでいただいているようなフレッシュさ。でもきちんとスープ。
塩加減にコツがあるようです。おいしい~。

ワインは、ピノブランですっきりと。このワインが一番気に入って、3回ほどお代わりしました。


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腸詰めソーセージ。

一人で3本食べそうな勢いで引き寄せたら、すかさずお隣から「それ、3人分じゃない?」と不安な声が。
一人占めしませんよ~。(したかったけど)

これでも白ワインで。



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カラフルな野菜のマリネと、モッツアレラチーズ。
当然白ワインで。

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オクラと白身魚のフリット。
まだまだ白ワインで。

この辺りになると、ワインの説明も聞いているけれど忘れてしまった。
「お料理に合う、白ワインで」とリクエストしていました。


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ポークカツレツ。
これでも白ワインで。(もちろん赤ワインもあります~)

だって、どれを飲んでも美味しいんです。

一皿につき、1.5杯くらい飲んでいましたが、悪酔いすることなく、二日酔いすることもありませんでした。

お料理は他にも、ブルーチーズのサラダと、鉄板にのったジャーマンポテトもありました。


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こんなに素晴らしいレストランですが、38年の歴史に一旦幕を閉じ休業されるとのことで、今回、こちらのお店と、ドイツワインファンのN先生のお声掛けで、ラストディナーに伺いました。

趣のある半地下のレストランで、老舗らしいアットホームな雰囲気。勿体ないとしか言いようがありませんが、私も2度目の来訪なので、言えた義理はありません。



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ベリーとタピオカのソースに、ヘーゼルナッツのアイスクリーム。

いままでに食べた、どのレストランのデザートより、美味しかったです。

デザートワインの赤ワインを、少しいただきました。

レストランは休業してしまいましたが、ワイン屋さんは変わらずあるので、さっそくドイツワインを注文しようと思います。

帰りの電車内で、いつも楽しいSさんの宝塚談義がさく裂。帰路まで楽しいワイン会でした。



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by fm_k | 2016-08-01 17:59 | *Living | Trackback | Comments(0)

和食のランチ

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鷺風さんのランチに行ってきました。

とても美味しかったのと、7月も終盤なので全部載せます~。

先付のトウモロコシのすりながし。
揚げたての鱧の天ぷらと、コーンの粒の天ぷらが入っていて、良いアクセントになっていました。



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お椀が、上品な金色で、蓋を取る前にしばし見入ってしまいました。柚子のお月さんも二色です。


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お刺身と、寒天醤油。
ふるるんとしていました。

鯛には、いつも通り醤油味のいり胡麻で、そろそろ家でも真似てみようと思います。


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茄子の蓋つき茄子田楽!

田楽というとお味噌ですが、こちらは海老入りのおからがかかっていて、こちらも作ってみよう!と思いました。


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切子の器が美しいです。
敷いてあるシルバーの器も美しいです。うっとり。

どのお料理も美味しかったのですが、中でも、赤い切子に入った「蛸の柔らか煮」が、私の作るものより数段柔らかかったのと、タスマニアの粒マスタードがかかっていて、そちらも目から鱗でした。

さっそく、粒マスタードは買いに走ったのですが、蛸を柔らかく煮ることが出来るかどうかが問題です。

お花の器は、鱧の子 でした。

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土鍋ごはん。の後ろに赤い表紙の「未在」の本を見つけました。
実物は、クロコダイル?のようにテカテカっと輝いていました。(笑)

本来は、上客にお配りするための本なのでしょうが、こちらの料理長さんが、未在の料理長さんと同門なのか、親しいのかもしれません。

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女性客に人気、というとうもろこしご飯。

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デザートは、すいかとメロンのゼリー寄せ。

この器にも目がハート。

コストパフォーマンス抜群で、本当に丁寧なお料理、楽しませていただきました。




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突然目覚めた刺し子に没頭しています。

先週始めたばかりなのに、もう、藍染の布に、難しい卍の模様に挑戦しています。
自分の中に、こんなに根気強い面があったなんて、驚きです。



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by fm_k | 2016-07-28 18:40 | *Living | Trackback | Comments(0)