2010年 03月 17日 ( 1 )

究極のアンチエイジング

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以前このブログで「究極のアンチエイジング」とご紹介した加圧トレーニングの事を、今日は詳しく書こうと思います。

加圧トレーニングは以前も書いたとおり、腕か脚にベルト状のものを巻き、全身の血流を阻害することにより、さまざまな効果を来たすトレーニング法です。

想像してみてください。
貧血(血流阻害)状態で運動を行うとどうなるか。
くらっときます。ふらふらです。
そうなのです。いわばそのライトにくらくら状態で、『軽負荷』の運動を『短時間』行うことに、このトレーニングの意義があるのです。

具体的にいうと、私の場合、ダンベルなら500g、時間は上半身、下半身合わせて30分程度を週に1回です。

どうしてそんなに軽くていいかというと、それこそが加圧トレーニングの特徴。
圧をかけることによって、全身の血流が減った状態で運動をする=激しい運動(無酸素運動)を行っていると脳が勘違いする!

そしてその結果、実際は軽い負荷なのに、あたかもハードトレーニングを行ったかのような効果が現れるのです。

専門的になりますが、具体的には成長ホルモンを始めとする内分泌系の活性化、速筋、遅筋の同時動員、血管内皮細胞の再生、血行の改善等その効果は多岐にわたります。

教科書的な情報はともかく、実際に私がしている感想を述べると、本当に短時間のダンベルやマット運動で、体中の筋肉が張ります。

つまり実際に動かしていない筋肉にも影響するのです。

私はヨットに乗るために、主に上半身を強化したくて始めたのですが、かる〜いダンベル運動だけで、二の腕や背中の余ったお肉がすっかりなくなりました。

そしてなにより疲れにくくなりました。

筋肉が衰えると、猫背になったり、ただ立っているだけでも疲れませんか?
今後控えている(はずの)出産、育児(その前に結婚。)の予定(は未定)のためにも、まだまだ老化するわけにはいかないのです!
どんなに格好良いお洋服を着ても、背筋や足の筋肉が弱くなると、颯爽と歩けません。

そして成長ホルモンの多量分泌によってお肌や内臓も若々しく保てますし、なにより、これは他のスポーツにも当てはまる事ですが、運動によって交感神経系がUPすると、とても爽やかな気分になれますよね。

私の好きな映画「キューティーブロンド」の中で、夫殺しの疑いをかけられている被告人を、弁護士役の主人公が
「彼女は犯人ではない。なぜなら彼女はエクササイズ後で、エンドルフィン(ホルモン)の作用でハッピーな気分だったはず。ハッピーな人間が人を殺すわけはない。」と庇う台詞があります。

その通り、適度な運動は精神安定にも多大な効果をもたらすのです。
そして加圧トレーニングは、そのホルモン分泌が非常に早く現れ、長く続きます。

どんな運動でも、日常習慣に取り入れる事が出来れば生活はきっと変わります。
特に忙しい方、結果を早く望む方には、加圧トレーニングはうってつけだと思います。


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おまけのチョコレート。

モロゾフさんのHARUUTA。和菓子のように繊細なチョコレートです。
チョコレートでも「幸せホルモン」が出ますよね〜。

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by fm_k | 2010-03-17 18:26 | *Beauty*Health | Trackback | Comments(2)