薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
by fm_k
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

レストラン新月

f0213292_10465089.jpg
とっても素敵なお店に連れていったいただきました。
神戸・ハンター坂にある「レストラン新月」さんです。

最初にアミューズがでたあとの、前菜盛り合わせ。(二人分です)

季節感のある小皿に、美しく盛られた数々のお料理。

どれも美味しかったですが、特に、鯖のお鮨と、鴨ロースの生っぽさぎりぎりなところが、私の好みとも合って、この後のお料理への期待が一気に膨らみます。



f0213292_10465178.jpg
創作和食?フレンチ?
とにかく、手の込んだ、複雑~なお料理ばかりでした。(覚えられない!)

淡路の原木椎茸をメインに、イタリアのポルチーニ茸が風味づけされたグラタン。
カダイブ?でしたか、外国の素麺のバチみたいなのがパン粉代わりに上にのっています。


f0213292_10465198.jpg
琳派風の紅葉のお皿には、これもまた多国籍なお料理。

中には、ミルクと甘く煮た林檎を土台に、南淡路のお野菜、フォアグラ、蛸、そこに潰したなんとか(パイ生地っぽいの)に、ソースがかかっています。

赤いジュレソースは、バルサミコとの事でした。
混ぜてたべると、豪華なアップルパイになりました。

前菜もそうだったのですが、ここまで全てのお料理に「淡路の~」とついたので、
「淡路産が多いですね」と言ったら、
「僕の生まれが淡路なんです」。とシェフ。ご実家は、洲本でお寿司屋さんを営まれているそうです。





f0213292_10465183.jpg
椀物。
白みそ仕立ての、、なんかおいしいの!

とにかく、おしゃべりに夢中なのと、ワインを飲むのと、食べるのと、マルチタスクだったもので。(笑)

ちなみにワインは、最初からシャルドネをいただきました。
ほぼ1本私が空けましたが、余程いいお酒だったようで、翌朝も爽快な目覚めでした。


f0213292_10465142.jpg
あえて崩して写真を撮りました。
淡路の鯛、はりいかに、のどくろ、よこわが、魚醤をベースにした千枚漬けで巻いてありました。
(やっとレポートらしき事が書けた)


f0213292_10465219.jpg
海老のグラタンっぽいスープ。
すごく濃厚なお出汁でした。

f0213292_10465289.jpg
鯛の、磯部揚げ風。
中に、もちろん淡路の鯛と、薄いお餅と、海苔が、湯葉で巻いてあり、フュメドポワゾンの白いソースに、八丁味噌仕立てのダブルソースに、生の粒マスタードが添えられていました。



f0213292_10465283.jpg
この後お口直しのシャーベットがあり、焼き加減を聞いてくださり、お肉です。

シャーベットは、お店のスタッフ方が「酢橘のシャーベットです」。と出してくださったのですが、すかさず、女性の方が
「今日から白バルサミコです。酢橘は昨日までです」と訂正してくださったのもご愛敬。

シェフは本当に、生まれ故郷の食材を愛してらっしゃるのですね。
お肉も、淡路牛でした。


f0213292_10465293.jpg
土鍋ご飯。
ワイン1本飲んだのに、お代わりまでしたのは私です。



f0213292_10465372.jpg
デザートも完食でした。
真ん中のお芋さんは、さつまいもの皮で巻いた、マスカルポーネチーズケーキでした。確か。

こんなにサプライズに満ちたお料理は、初めてでした。

ごちそうさまでした。



人気ブログランキングへ
[PR]
by fm_k | 2015-11-30 11:45 | *Living | Trackback(1) | Comments(0)
トラックバックURL : http://kayolog.exblog.jp/tb/24721951
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from dezire_photo.. at 2015-11-30 18:29
タイトル : 装飾的芸術美の頂点・光琳の魅力
尾形光琳Ogata Kōrin 尾形光琳が同じテーマで描いた六曲一双屏風の傑作である、根津美術館が所蔵する国宝「燕子花図屏風」と、ニューヨークのメトロポリタン美術館所蔵の「八橋図屏風」を、根津美術館で100年ぶりに一堂に鑑賞できることができるというので、早速鑑賞しに行きました。今回展示されていた尾形光琳に加えて、日本で今まで見てきた尾形光琳の作品を含めて尾形光琳の世界の魅力についてまとめてみました。... more
<< 奈良・吉野 エンビロンのエステ >>