薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
by fm_k
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お祝いのお茶会

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11月最初の日曜日、お茶のお教室で一緒の方が、準教授の資格を拝受された、お祝いのお茶会でした。
FさんYさん、お二人揃っての拝受です。

春と同じ、書写山の交流庵です。


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待合は、須磨対水さんのお軸。
日本料理の「吉兆」の名前を付けられた画家さんらしいです。


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薄茶席のお軸は、大宗匠。永楽のお花入れには、紅白の椿。

准教授ともなれば、お二人ともすばらしくいいお道具をお持ちです。
また、それぞれの個性の現れたお道具で、感心いたしました。

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濃茶席のお道具。
(写真用に並べてあります)

楚々とした、Yさんらしい取りあわせ。特に、水差しが色も形も絶妙です。
袴の紋付が象嵌してあるので、狂言袴細水差というそうです。

余談ですが、Yさんの入れられるお花は、Yさんの手によるものだと直ぐにわかるくらい、上品で、可憐で、私には一生かかっても逆立ちしても入れられないような佇まいです。



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主菓子は、建仁寺そばの松壽軒さんの亥の子餅。器は、三田青磁さんです。

中に柿と銀杏が入っていて、味噌餡で、信じられないくらい美味しかったです。



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お干菓子もすごい。
亀屋伊織さんの吹き寄せです。

身内で褒めそやしてなんですが、最高のお菓子ですよね。
私だったらこんなお茶会、最高に嬉しいです。




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高杯に飾ったお菓子の包み紙、「玄猪包み」というそうです。

1の亥の日には、このように菊の葉を挟んで、2の亥の日は紅葉、3の日は銀杏だそうです。

日本人の祖先は雅だし、文化を継承する京都のお菓子屋さんもすごいなと感じ入ります。


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こちら、どうでも良いのですが私作のサンドイッチです。(笑)自分たちお水屋用に作っていきました。

茶道雑誌「なごみ」に載っていたもので、ローストポークを、味噌マヨネーズと紫たまねぎで挟んだものと、焼き海苔とスライスチーズを挟んだ2種です。

ポークのほうには、色んな野菜のピクルスを入れました。



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最後に、可憐なYさんの茶花。









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by fm_k | 2015-11-02 13:22 | *Living | Trackback | Comments(0)
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