薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
by fm_k
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お彼岸

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たまたま今日はお彼岸ですが、偶然に小豆を煮きました。
「煮る」という漢字を「煮く」と書いたのは、かの湯木貞一さんの真似をしてみました。

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こちらのご本、「暮らしの手帖」上での貞一翁との対談を、花森安治さんが書き下ろされたものです。
吉兆での料理だけでなく、季節季節の日本料理、もとい家庭料理のコツが柔らかな語り口調で紹介されていて、読んでいるだけで、ほこほこと幸せな気持ちになれます。

この中で書かれていた、「煮きたての小豆の香気あるうまさ」を味わってみたくなり、家でじっくりと煮いてみました。


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小豆の汁をしぼって、小豆だけに氷さとうを入れます。それから、煮汁を戻して、吸い加減を作る。とありましたが、氷さとうを入れ過ぎて、香気よりも先に甘みを感じる仕上がりになってしまいました・・・!!残念!

ま、最初はこんなもんでしょ。(笑)


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今日は、思い立って明石まで電車に乗り、お魚を買いに行ってきました。
片道20分、往復1170円でしたが、滞在時間は約12分。2300円分のお刺身を買って帰ってきました。

けれど、明石駅のホームで、近くの癌センターに勤める幼馴染に10年ぶりに遭えました!!
お彼岸なので、お墓参りのために実家に帰省中ということで、一緒に帰りながら、色々な話をしました。

途中、患者さんが急変した連絡があり、処置のため3時間後にまた病院にとんぼ帰りする事になりました。
「ヘビーな患者さんばかりで、辛くならないですか?」と聞くと、お父様を癌で亡くされている彼は「ずっとやりたかった事だから」。と笑って答えてくれました。

短時間でしたが、会えて良かったです。


写真は、いつもの淡路の魚屋さんの鰤しゃぶです。



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by fm_k | 2014-03-21 15:49 | *Living | Trackback | Comments(0)
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