薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
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嵐山吉兆

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ついに、嵐山吉兆さんに
行ってまいりました。

少し前に、湯木貞一さんが出された「吉兆」と「白吉兆」という本を見せていただき、繊細な料理と湯木さんの執念に驚いたばかりだったので、感激でした。


お盆だったので、蓮の葉にくるまれた八寸。名前を失念してしまいましたが、ひかれていた葉は、昔、紙の代用になっていたもので、旧暦の七夕を意識してのものと思われます。


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食前に出されたローズヒップティー。


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お料理の一つ一つ、部屋やお庭の設え、全てが本当に行き届いています。



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素晴らしい細工の椀は鱧。




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お造り。写真では分かりにくいのですが、あしらいに金箔が施してあります。そして、その金箔の下に謎の黒い海苔のようなものがありました。
聞けば、山奥の岩にできる苔の一種だそうです。


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贅沢なトロの炙り。薬味がいろいろで楽しい。


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鮎。青々とした蓼酢も美しいです。


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鮎のお代わり。焼きたて。
こちらのほうが小ぶりで、より美味しかったです。
(それにしても、本のままで感激しきり。。)



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箸休めの雲丹豆腐。


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冷酒は、岐阜で作られている吉兆オリジナルの「貞翁」と、地元伏見のお酒。お代わりいっぱいしちゃった。。


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炊き合わせ。


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とうもろこしご飯と鰻蒲焼。
いろんなとうもろこしご飯を食べましたが、一番おいしかったです。


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白いごはんと一緒におひつで。
嵐山吉兆さんのごはんは、蒸らさずにアルデンテで供されると聞きましたが、その通りでした。



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水菓子。


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三種類から選べるお菓子は、宇治金時にしました。
お抹茶が濃いシロップで、さっそく家でも真似て作っています。


いい経験が出来ました。
ありがとうございました。

それにしても、素晴らしい料理の数々に、説明する自分のボキャブラリーの無さに落ち込みます。
食事といえども、こうなるともはや芸術。知識のない者には不相応な贅沢なのだろうな、と身に染みました。



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by fm_k | 2013-08-22 11:24 | *Living | Trackback | Comments(0)
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