薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
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「魯山人の宇宙」展とお鮨

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明石市立博物館で開催中の「魯山人の宇宙」展に行ってきました。

「人間の行為、人間の作品はその人を反映せずにはおかない。よい字というのは、よい人格が生む以外、ほかに生んでくれる母体はない」。

膨大な作品と同じように、彼の残した「語録」の中のひとつですが、この言葉に深くうなずいてしまいました。
あらゆる焼き物、書、絵にいたるまで、彼の人の個性が強烈に出ているのです。

特に、焼き物の最後のコーナーにあった備前焼を見たときには、その個性に圧倒されました。他の焼き物のように、絵付けをしたり、釉薬をかけたりすることの少ない備前焼は、ともすると没個性になりがちだと思うのですが、魯山人の備前焼は今まで見たことのない備前焼でした。


某有名ブログでも紹介されていたこちらの本は、この時私で最後の1冊でした。



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最後の方に、彼の織部の大皿に並ぶお鮨の写真があって、マインドコントロールにかかったかのように魚の棚に向かいました。運良く希凛さんに入れました。

*明石蛸、さば、こち。
蛸は梅肉が、鯖は柑橘で酢〆、こちはポン酢おろしでそれぞれに美味しかったです。





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*平目、トロ、ミル貝。
こちらのお鮨は小さめのご飯でちょうど食べやすいです。


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*車海老、蒸し穴子。
この蒸穴、一匹分くらい食べたいです。


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*赤貝、淡路由良の雲丹 赤だし。

カメラのホワイトバランスの調整がイマイチだったため、白っぽい雲丹になってしまいました〜。
まだまだ修行が足りません。

お昼から熱燗をいただいて、美味しいお鮨と幸せでした。


写真がぶれてしまったので、画像はありませんが、追加注文した穴キュウもわさびが効いて美味しかったです。



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*おまけのちらし寿司。私作。
手巻き寿司の翌日、残ったすし飯にお造りを並べました。
器は富井さん作です。





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by fm_k | 2013-01-24 21:29 | *Living | Trackback | Comments(0)
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