薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
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七夕

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今日は七夕。

関西地方は曇りがちながら、今のところ雨雲までは現れていません。
この分だと夜は星空が見られるのでしょうか。。天の川みたいな星空を仰ぎ見てみたいものです。



写真は先週のお茶のお稽古場のもの。七夕のしつらえ。

短冊の水差しに、葉で蓋をするのは『葉ぶた』といって、夏の趣向です。
お茶入れも、まるで天の川の星空のような金を施したもの。


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こちらのお菓子は、京都の『亀広永』さんの‘したたり’。

黒糖のお味が上品なゼリーです。

‘したたり’という名は元はお能の演目から来ていて、菊の葉から滴る水を飲んで不老長寿を得た話から付いたそうです。

もうすぐ始まる祇園祭りの菊水鉾のお茶席で出されるお菓子としても有名だそう。

なんということのないゼリーに見えて、その圧倒的な存在感、口に含んだときのこぼれるような、それでいてしっかりとした質感。
決して後を引かず、濃くてまろやかな黒糖の味がすっと消える、この京都のお菓子にはいつもながら芸術さえ感じてしまいます。


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by fm_k | 2010-07-07 11:19 | *Living | Trackback | Comments(2)
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Commented by ciel-hime at 2010-07-07 23:49 x
“したたり"

見ているだけで涼しげでいいですね~☆

上品なお味、食べてみたいです♪
Commented by fm_k at 2010-07-08 11:55
はい、美味しかったです~。

機会があれば、ぜひ試してみてくださいね。
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