薬剤師の綴る、美容と健康ときどきヨット。
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お気に入りのCDを紹介したいと思います。

子供の頃からピアノを習っていたせいか、ピアノのCDを聴く事が多いのですが、中でもこの3枚は格別によく聴きます。

上から‘langlang  ラフマニノフピアノ協奏曲第二番’ 
‘キースジャレット the melody at night with you’ ‘天平 TENPEIZM’です。

ランランは今や中国一のピアニスト。
この人のピアノは本当〜にロマンティックです。しかもラフマニノフ。筆舌に尽くしがたい、とはこういう事でしょうか。(私の文才のなさを、そうカバーしておきましょう。)

キースジャレットはCM等で耳にされている方も多いと思います。大好きなピアニストです。
私の尊敬する料理研究家の行正り香さんも、折にふれてキースジャレットの事をエッセイ等で書かれています。
行正さんはさすがの文筆で、そちらを是非、皆様に読んで欲しいです。

私の戯言になるのですが、このCDは本当に良いです。
題名の通り夜に聴くのも良いのですが、雨の午後なんかもいいです。
ぼんやり聴いていると、うっかり涙がでている事すらあります。
そして涙を流した後は心が軽くなるような、心が洗われるようなメロディーです。

そして天平!

神戸出身、アメリカで活躍後、2008年に凱旋デビューされたピアニストです。

実は彼の事は最初、行正さんのブログで知りました。

そのままネットで調べて、ちょうど西宮の芸術文化センターでツアーがあることを知り、飛びつくようにチケットを購入して行きました。

そこで初めて彼のピアノを聴き、目にしました。

圧倒的でした。
芸術文化センターの小ホールの、まだ新しい客席の椅子に張り付いたまま、身動きどころか息も飲んだまま動けなかったのを昨日の事のように思い出します。

私の車の6枚しか入らないCDチェンジャーの、まさに不動の6番を占めている「TEMPEIZM」ですが、私の車で聴いた方は皆さん一様に
「このピアノは誰?!」とおっしゃいます。

もし、このブログを読んで、「じゃあ聴いてみようかしら。」と思ってくださる方がいらっしゃるとすれば、その方がこれから出会われるであろう感動が、私は羨ましいです。

その位、素晴らしいCD3枚でした。

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by fm_k | 2010-04-21 08:05 | *Living | Trackback | Comments(7)
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Commented by やまだえいこ at 2010-04-21 21:32 x
とてもとても惹かれます・・・。そのCD。私もピアノを習ってましたが、いまや全く何も聞きません・・・。一度聞いてみようと思います^^
Commented by fm_k at 2010-04-22 09:58
えいこさん、ありがとうございます。音楽って、すごく日常を彩ってくれたり、ひょいっと非日常に飛べたり。。やまだ家のテーマ曲やバックミュージックをたくさん見つけてくださいね。
また、おすすめあれば教えてくださいね~。
Commented by コーイチ at 2010-04-22 13:14 x
ボクは年中ハワイアンを聴いてるんだけど(笑)、細かく聴き込んでいくとハワイアン音楽にも「雨降りに似合う曲」や「物思いにふける深夜の曲」はあるんだよね~…能天気音楽の代名詞みたいに思われてるけど(笑)。
Commented by 5☆camcleat at 2010-09-23 17:14 x
シアトル運営ありがとうございました。
キースジャレット the melody at night with you 私も大好きな1枚です。特に”Be my love”は落ち着いていいですね。ピアノは全くの素人ですが、「この曲なら弾けるのでは?」と思うくらい(思うだけですが)
‘天平 TENPEIZM’是非聴いてみます。”The Ballad On Jazz Piano Trio”というタイトルのNew York Trioの”Everytime We Say Goodbye”も静かでいいですよ
 では、またS.Y.Cでお逢いしましょう
Commented by fm_k at 2010-09-24 12:00
こちらこそシアトルカップではお世話になりました。ありがとうございました。

5☆さん、まぼろしのトップ惜しかったですね!
私は(も)しっかりと見ていましたよ~^^

天平とってもいいのでぜひ聴いてみてくださいね。

New York Trio探して聴いてみます。

コメントありがとうございました。
Commented by 5☆camcleat at 2010-09-25 23:39 x
天平、いいですね。 ”がんばってる”っていう感じがとてもいい。特に、一期一会は。
若いころの山下さんみたいな印象です。そういえば、どこか、キースもそんな一面はありました。でも、彼は、どちらかといえばメロディーラインの表面的な美しさだけでなく、揺らぐ心のすべてに光を中てたのかもしれません。
 すべてを音楽にしたら、そんなことを彼は考えているかもです。

 彼のアルバムの中で、私が天国まで持っていくアルバムを紹介します。このアルバムとはもう、30年の付き合いなんですよ、でも全く飽きません。
http://www.universal-music.co.jp/jazz/best200/UCCU-5059.html
Commented by fm_k at 2010-09-26 20:58
さっそくに聴いてくださったんですね!嬉しいです。

キースジャレット‘My Song’改めてじっくりと聴いてみたくなりました。

何年も、何十年も付き合っていける音楽があるってとても素敵な事ですね。




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